ホーム ご利用者の声 迅速な対応のお陰で1ヶ月で就職する動物病院を見つけることに成功

迅速な対応のお陰で1ヶ月で就職する動物病院を見つけることに成功

迅速な対応のお陰で1ヶ月で就職する動物病院を見つけることに成功

小動物臨床を選んだ理由

私が小動物臨床を目指したのは、幼い頃から動物が大好きで、獣医師という職業に強い憧れを抱いていたからです。子どもの頃、病気の動物たちを助ける獣医師の姿がとてもかっこよく見えて、いつか自分もそうした仕事に就きたいと自然に思うようになりました。

さらに、高校時代に受けた生物の授業が非常に興味深く、動物の命や生命の仕組みに惹かれるようになりました。その頃から「動物に関わる仕事がしたい」という気持ちが強くなり、進学の際には迷わず獣医学部を選びました。国家資格を取得することで、将来的なキャリアの選択肢が広がることも、進学の決め手となりました。

大学では放射線研究室に所属し、研究や実験に携わる機会もありましたが、やはり私は研究よりも現場で動物たちに直接貢献したいという思いが強まりました。小さな命を守りたいという気持ちから、最終的に小動物臨床の道を選んだのです。

就活でのアクシデント

私は5年生の段階で就職活動を始めました。研究室の仲間たちが早い段階で行動していたため、私も余裕を持って就職活動に取り組むことができました。4件の病院を見学し、その中で一番職場の雰囲気が良いと感じた病院に決め、6年生の7月には正式に就職先が決定しました。新しい生活に備え、引っ越しも終え、着々と準備を進めていました。

ところが、国家試験後の3月になって、突然、配属先が変更されるという通知が届きました。元々予定していた病院ではなく、一度も実習に行ったことがない病院に配属されることになったため、職場の雰囲気や働きやすさが全くわからず、非常に不安になりました。さらに、通勤距離が大きく変わるため、再度引っ越しをする必要がありました。

しかし、4月には必ず新しい職場で働き始めたいと考えていたため、再度就職活動をするにしても、1ヶ月しか時間がありません。加えて、卒業旅行など既に予定していたイベントの調整もあり、どうすれば良いか大いに悩む日々が続きました。

パンダキャリアとの出会い

慌ただしい状況の中で、友人が就職支援サービスを利用していたことを思い出し、「もし引っ越しをせずに通える病院が見つかり、4月入社に間に合うのであれば…」と考え、パンダキャリアに登録しました。

登録後、担当キャリアアドバイザーの山下さんが非常に迅速に対応してくださり、すぐに2つの病院を紹介してもらいました。両方の病院へ実習に行きましたが、どちらも雰囲気が明るく、先生方も優しい方々ばかりで、選択に非常に迷いました。しかし、最終的には職場の雰囲気や通勤のしやすさを考慮し、現在の職場を選ぶことにしました。

今回の就職先は企業病院で、選考のプロセスが通常よりも複雑でしたが、山下さんが病院の担当者に私の状況を丁寧に説明してくれたおかげで、通常よりもかなり早く選考を進めてもらうことができました。その結果、無事に4月1日からの入社に間に合わせることができました。迅速に対応してくださった山下さんにも、選考をスムーズに進めて下さった人事の方にも大変感謝しています。

また、山下さんとはLINEでの連絡だけでなく、必要に応じて電話やオンライン会議を活用してやり取りを行い、文面だけでは伝わりにくいニュアンスもきちんと共有することができたことで、就職に関する希望をより具体的に伝えることができました。こうした柔軟で丁寧なサポートのおかげで、緊急の病院探しも安心して進めることができました。

職場環境と成長

私が勤めている病院は女性スタッフが多く、院長先生も女性です。病院の方針として、診療や治療の質を高く保つだけでなく、動物や飼い主さんへの細やかな配慮を大切にしており、その丁寧な診療姿勢には本当に感銘を受けています。日々、院長先生や先輩方から多くを学ぶ機会があり、尊敬の念を持ちながら働ける環境に感謝しています。スタッフ同士の連携も良好で、皆さんが優しく接してくださるおかげで、安心して業務に取り組むことができています。

業務内容としては、ワクチン接種などの診療を通じて、少しずつ成長を実感しています。また、手術のサポートに入る際には、先生が優しく指導してくださるため、実践を通じて自分の技術が向上していることを感じています。

さらに、企業病院ということもあり、勤怠管理がしっかりしている点も魅力の一つです。残業が少なく、勤務後の時間を自分のために有意義に使えるため、忙しいながらもワークライフバランスを保つことができています。この恵まれた環境に感謝しながら、これからも自己成長を続けていきたいと思っています。

就活に悩む学生へのアドバイス

就職活動中、私は自力で病院を探す方法と、就職支援サービスを利用する方法の両方を経験しました。それぞれの方法にメリットがあり、どちらを選ぶかは自分の状況次第だと思います。

自力での就活で特に大変だったのは、病院の数が多すぎて、どこが自分に合っているのかを判断するのが難しかったことです。職場の雰囲気や福利厚生など、自分にとって譲れないポイントがあったものの、病院が多すぎて候補を絞るのに苦労しました。

そんな方に、就職支援サービスは便利だと感じました。特に、「どんな病院で働きたいのか」という理想のイメージがある人は、キャリアアドバイザーに具体的に伝えることで、希望に合った病院を紹介してもらえると思います。私も2度目の就活の際は、明確なイメージをキャリアアドバイザーに伝えたことで、自分の理想に合った病院を紹介してもらいやすくなり、とても助かりました。

また、私の場合はかなり時間に制限があるという特殊な状況での就活でした。同じように緊急性がある方は、こういった支援サービスをうまく活用する事で、就職活動がスムーズに進むと思います。サポートがあることで、限られた時間でも安心して就職活動を進められたことは非常に心強かったです。

就活は人それぞれの状況によって進め方が異なると思います。自分で情報を集めてじっくり選ぶのも良いですし、サポートを活用して効率よく進めるのも良いと思います。どの選択をするにせよ、自分の希望を明確にし、それを軸にして進めていくことが、理想の職場に出会うための重要な一歩だと感じました。

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